がんサポート3月 【最新治療】CAR-T細胞療法・膵がん・肝細胞がんナノナイフ治療 掲載記事更新のお知らせ

【最新治療】CAR-T細胞療法・膵がん・肝細胞がんナノナイフ治療 ※ログインしてご覧ください

 再発・難治性の悪性リンパ腫のCAR-T細胞療法 キムリアに続き新薬が次々と登場!

 膵がん治療に朗報! 術前化学療法の確立をきっかけに飛躍へ

 手術やラジオ波治療ができなくてもあきらめない 難治性の肝細胞がんに対するナノナイフ治療(IRE)

●がんと生きる ※ログインしてご覧ください

 ぼ~っとして生きてたら今日1日がもったいないと伝えたい AYA世代の元教師が精巣腫瘍になって

●闘病記大賞 ※ログインしてご覧ください

 妻と共にがんと闘った追憶の日々 君を夏の日にたとえようか 第15回

●中医師・今中健二のがんを生きる知恵 ※ログインしてご覧ください

 第3回 抗がん薬の副作用を中医学で緩和する 口内炎・脱毛編

●検査

 血液検査で「前がん状態」のチェックが可能に⁉ ――KK-LC-1ワクチン開発も視野に

●マインドフルネス・ヨガ:それでいいのだ!

 第34回 十分に生きるためのリスクの選択 <腎臓への血行を高めるポーズ>

●がん相談 肺がん

 ALK融合遺伝子陽性と判明して治療が変わることが心配

 術後の生活を送るうえで注意することは

 よくなったが、再発が心配

●連載

 精神腫瘍医・清水 研のレジリエンス処方箋 第12回 大切な人を失ってから、心が回復するまで

 腫瘍内科医のひとりごと 123 ピロリ菌の不思議

 ドイツがん患者REPORT 77 日本の少ない感染者で医療逼迫のなぜ?

 

●3月 編集後記

■昨年の10月頃から直接先生にお会いして取材が行えるようになり始めたが、12月に入るとコロナの感染再拡大にともないまたリモート取材になった。これまではどうしても関東近辺中心の取材になりがちだった。ところが、さまざまな社会的、個人的な制約を余儀なくされているにもかかわらず、リモートなら1日あれば北海道と九州の取材も可能になったのだ。いまは、できるようになったことを数えながらコロナを乗り切りたい。(松尾)

■待望のコロナワクチンが医療関係者を皮切りに接種が始まったようだ。しかし、日本国民全員に接種が完了するのはいつになることか現在のところまるでわかっていない。ならばというわけではないが、先日、長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科長の北潔教授らが赤ワインや納豆といった発酵食品や緑黄色野菜に多く含まれる5-ALA(5-アミルブリン酸)が新型コロナウィルスを100%抑制すると発表した。いつになるかわからないワクチンを待つのもいいが、それまで発酵食品を出来るだけ摂取して、自分の体を防衛したらどうだろう。勿論、手洗い、マスク、うがい、睡眠などは言うまでもないことだが。(髙橋)

 

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