検査・治療法

緩和ケア/疼痛ケア

1人で行う在宅医療から みんなで行う在宅医療へ

2015年3月

在宅患者さんの願いに応えるために 医療関係者の力を集めよう岡田孝弘さん 「在宅医ネットよこはま」代表/オカダ外科医院院長 開業医で外来診療をしながら、火曜日午後と木曜1日、土曜の午後。在宅医療に取り組んでいます。1週間の3分の1を在宅医療に費やしていることになります。半日で10軒くらいまわります。看取りの時期に入ったがん患者さんは常に3~7人ほどおられます。何かあったら病院へ行くこともありますが、...

詳細はこちら

かかりつけ医の視点で患者さんの生活を守り続ける

2015年3月

「患者さんの声なき声を聴き取らなければならない」と話す院長の新田國夫さん新田クリニック 〒186-0005 東京都国立市西2-26-29TEL:042-574-3355 FAX:042-574-3388URL:www.nitta-clinic.or.jp/index.html  当たり前の生活をどう最後まで維持し続けるか――。東京・国立市で開業する新田クリニック院長の新田國夫さ...

詳細はこちら

肺がん緩和期の適切なリハビリとケア

2015年2月

「がん患者さん1人ひとりに合ったケアが必要です」と話す要町病院の吉澤明孝さん肺がん患者さんが悩まされる息苦しさ……その原因には低酸素や呼吸困難感がある。それらを突き止めて適切な処置をしないと、患者さんの苦痛はなかなか治まらない。肺がんや肺転移に伴う呼吸リハビリテーションは病期に応じて様々な方法があるが、ここでは、Ⅳ期など緩和ケアの段階での対応を紹介する。 増える呼吸器障害 緩和医療と呼吸リハビリの...

詳細はこちら

何よりもその人らしさを大切に――。在宅での療養を支える

2015年2月

関本クリニックの関本雅子さん 関本クリニック 〒657-0051 兵庫県神戸市灘区八幡町3-4-5TEL:078-846-0933 FAX:078-846-0938URL:www.homehospice-sekimoto.com  麻酔科医として病院に勤務していた関本雅子さんは、請われて六甲病院(神戸市)のホスピス病棟立ち上げに携わり、ホスピス医長を務めた。ホスピス病棟から自宅...

詳細はこちら

「看取る」本当の意味を追求 医師・看護師らの密な情報交換が命

2015年2月

笑って、食べて、出せて、話せて、よく寝る……そのお手伝いのために吉澤明孝さん 要町ホームケアクリニック院長 在宅医療の目的は何でしょう。それは、患者さんにもご家族にも楽しく過ごしてもらうことです。病院と家を比べれば、ほとんどの患者さんは家のほうが暮らし心地の良さを感じます。そして、在宅医療では「看取り」ということを切り離して考えることはできません。看取りとは、ただ亡くなっていくところを見届けること...

詳細はこちら

日本初!国立がん研究センター中央病院にがんに特化した「IVRセンター」開設

2015年2月

記者会見の様子。右から理事長の堀田知光氏、IVRセンター長の荒井保明氏、放射線診断料の曽根美雪氏、緩和医療科の里見絵理子氏 国立がん研究センターは昨年(2014年)12月5日、中央病院に日本初のがんに特化した「IVRセンター」を開設した。それに伴い記者会見が開かれ、堀田知光理事長は、今後は他の施設からの患者さんも受け入れるとともに、医療機関にIVRを知ってもらい、認知度の低いIVRの普及を図りたい...

詳細はこちら

精神腫瘍科医の役割とメンタルケアの必要性

2015年1月

「患者さんは遠慮なく、メンタルケアを求める声をあげてください」と話す小川朝生さんがん患者さんには不安、苛立ち、孤独感などがつきまとい、ときにはQOL(生活の質)を低下させ、治療さえもできなくなることがある。こうした精神的苦痛は早期に対応することが大切だが、実際に治療を受ける患者さんは多くない。精神腫瘍科医を含む緩和ケアチームの対応と現状、課題について聞いた。 がん告知のショックから 通常は2週間程...

詳細はこちら

院内連携で心の問題を解決する 看護師の役割とは

2015年1月

「看護師には対話力を身に付けてほしい」と語る精神看護専門看護師の川名典子さんがん患者さんが抱える心理的負担は大きい。がん罹患で人生が変わってしまったという焦り、この先どんな治療をするのか、それによって普段の生活がどう変わるのかも見えない不安――。このような心理的背景にある患者さんへの対応には、配慮が必要だ。看護師を中心とした院内での対応の現状と課題を聞いた。 患者さんへの対応は 心理的背景を踏まえ...

詳細はこちら

うつ症状をすくいあげるシステムの確立を

2015年1月

「うつ病のサインを早く見つければ、適切なケアが受けられます」と話す清水 研さんがんを告知された際に、心理的動揺のない人はいないだろう。しかし、その心理的、精神的な変化を「当たり前」としてやり過ごしてはいけない。きちんとしたケアに結びつければ、がん自体の治療効果も高まる。国は2014年にその発見を義務化する方針を示した。がん患者さん本人すら気づかない精神疾患を早期に発見しようという取り組みを紹介する...

詳細はこちら

たかが不眠、されど不眠――がん患者の不眠からの解放

2015年1月

「眠れない日が1週間続くようなら、迷わず医療者に相談して欲しい」と話す吉内一浩さんがん患者さんによく聞かれる、夜眠れないといった不眠の声。「眠れないくらいで医療者に相談していいものか」と、そのまま我慢している人は多い。しかし、「1人で抱え込まないで、医療者に相談して欲しい」――専門医はそうアドバイスする。ここでは薬物療法はもちろんのこと、自分でできる対処法についても紹介する。 病気を持つ人の5人に...

詳細はこちら

  • 会員ログイン
  • 新規会員登録

全記事サーチ   

キーワード
記事カテゴリー
  

注目の記事一覧

がんサポート9月 掲載記事更新!