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乳がん

乳がん治療の新時代を開いたホルモン療法薬の真の実力と新たな可能性を探る 乳がんホルモン療法の誤解を解く

2011年7月

「すべては患者さんのために」が モットーの 大野真司さん ホルモン療法は抗がん剤より効果が劣っているのではないか。そんな疑問を持っている患者さんが意外に多い。 実はこれは完全な誤解で、ホルモン受容体陽性の乳がんの場合なら、抗がん剤以上の効果を発揮することは明らかになっている。 ホルモン療法の中でも新しいタイプのホルモン薬で先陣を切った「アリミデックス」というホルモン薬にフォーカスを当て、ホルモ...

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大阪ブレストクリニックに学ぶ、クリニック活用法 これからの乳がんは、クリニックで治療を受ける時代

2011年7月

これからはクリニックの時代と話す 芝 英一さん 乳がんの患者さんは大病院志向が強く、大病院は今や患者さんが殺到してパンク寸前の状態だ。 しかし、近くにあるクリニックでも、大病院に匹敵する検査や治療を行うところがあれば、どうだろうか。 ここで、乳がん患者さんたちに、病院に代わる、新しいクリニックの活用法を提案したい。患者さん中心の医療はクリニックのほうが実現しやすい 明るく清潔感のある外来センタ...

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効果的な術後補助療法を行うための遺伝子検査法 遺伝子を調べて合理的な乳がん個別化治療を

2011年7月

患者さんの利益を考える 川端英孝さん 乳がん患者さんにとって、再発リスクを防ぐ術後補助療法は、その副作用を考えれば効果的に行いたい。 そこで、乳がんの増殖や浸潤に関係する遺伝子を調べることで、予後と治療効果を予測しようという遺伝子検査の動向を追ってみた。個別化治療が進む乳がん治療がんの治療では、手術で取り切れない微小な転移をたたく術後補助療法が重要です。乳がんは、浸潤(*)がんの場合、通常は、画...

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キーワードは「QOL」と「世界標準のガイドライン」 「全身疾患」と捉えて治療を行う乳がんの最新基礎知識

2011年7月

乳がんの「チーム医療」を説く 福田護さん 現在の乳がん治療は、昔のように乳房単独ではなく、乳がんを「全身疾患」と考え、手術、放射線治療、薬物療法を組み合わせた治療が行われています。とくに、がん細胞の遺伝子の内容を分析する技術の進歩などを背景に、患者個々のがんの性格に応じて治療を選択する「個別化治療」が進んでいます。 年々増え続ける乳がん [図2 乳がんの年齢別罹患率の傾向(30-60歳)] ...

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乳がんホルモン療法の最新トピック SABCS2010より さらなる個別化へ―ホルモン療法剤の特徴を自身の治療に生かす

2011年3月

藤田保健衛生大学 乳腺外科教授の 内海俊明さん 毎年12月、米国テキサス州サンアントニオで開催されるサンアントニオ乳がんシンポジウム(SABCS)。 多くの専門家が集い、乳がんに関する最新の研究成果や臨床試験結果が発表されます。今回、アロマターゼ阻害剤同士の初の比較試験として注目を集めたMA・27試験の結果を中心に、閉経後乳がんのホルモン療法に関する最新情報を紹介します。 がん増殖の鍵・エスト...

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患者の視点に立ち、治療の流れに沿ってさまざまな治療法を集約してまとめた 乳がんの新『薬物療法ガイドライン』は、ここが大きく変わった

2010年10月

昭和大学医学部 乳腺外科教授の 中村清吾さん 2010年6月に刊行された『乳癌診療ガイドライン薬物療法』改訂第3版は、治療法全体を理解するための総論やアルゴリズムが加わり、推奨グレードも4段階から5段階に分かれるなど、より利便性が高められた。 ハーセプチンの術後療法がグレードBからAに格上げされるなど、最近の研究成果も盛り込まれている。 5つに分かれている乳がんのガイドライン 2010年6...

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効果は維持しつつ、負担軽減へ~ASCO 2010報告 次々に明らかになった乳がんの不要な検査と治療

2010年10月

2010年6月4日から8日の5日間、米国イリノイ州シカゴにおいて開かれたASCO 2010年6月4日から8日の5日間、米国イリノイ州シカゴにおいて、米国臨床腫瘍学会(ASCO)の第46回年次集会が開催された。 これまでスタンダードとされてきた検査や治療でも、行わなくてもいい場合がある――。 臨床現場への影響も大きい試験結果が次々と発表され、乳がんはさらなる個別化治療時代に突入した。 2010...

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臨床研究によって、1センチの早期乳がんが適応とされた 「傷をつけない治療」乳がんのラジオ波焼灼療法、実際の効果は?

2010年10月

国立がん研究センター中央病院 乳腺科・腫瘍内科副科長の 木下貴之さん 肝がんでは広く普及しているラジオ波焼灼療法。その治療法の乳がんへの応用が行われている。 がんをラジオ波で焼いて殺す。電極を入れるだけでよいため、手術のような大きな傷が残らないことから、患者さんの期待は大きいが、実際の効果はどうなのだろうか。 正確な位置とがんの大きさがラジオ波焼灼の決め手 MRIと超音波が連動した画像...

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新ガイドラインで推奨。国際的にも認められた重要な選択肢 乳がんの術後補助化学療法として新たに注目を集めるTC療法

2010年10月

国立がん研究センター東病院 化学療法科医長の 向井博文さん 新たに2010年6月に改訂された乳がんの薬物療法ガイドラインにおいて、実践すべき術後の補助化学療法としてアンスラサイクリン系薬剤を含まないTC療法が新たに推奨された。 無病生存率と生存率について、従来のアンスラサイクリン系薬剤を含んだ補助化学療法を上回る治療成績が立証されたためだ。 TC療法を推奨した新ガイドライン 新たに改訂され...

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脱毛がほとんど起こらずQOLを高く保てる経口抗がん剤の実力が評価された 乳がん術後薬物療法に新しい選択肢が登場

2010年10月

大阪府立成人病センター 乳腺・内分泌外科主任部長の 稲治英生さん 2010年に改訂された『乳癌診療ガイドライン1薬物療法』(2010年版)には、術後薬物療法の新たな選択肢が加えられている。 旧版では、エビデンス(科学的根拠)が十分ではないとされていた経口抗がん剤「UFT」の実力が、認められたのだ。 日本人の患者さんを対象に、日本で行われた臨床試験のデータが評価され、今回の改訂につながったのだと...

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