検査・治療法

これだけは知っておきたい。在宅医療の基礎知識 緩和ケアは在宅でも受けられる

2005年9月

在宅がん治療の草分け的存在福島労災病院外科部長の蘆野吉和さん効果がない場合でも不利益が少ない在宅抗がん剤治療在宅がん治療には、大きく分けて二つの意味があると思います。ひとつは、入院せず、自宅で生活しながら、化学療法(抗がん剤治療)を受けるという意味。もうひとつは、がんの進行とともに表れる症状を和らげ、患者さんの自宅での日常生活を可能にするという意味。いわゆる、緩和ケアですね。まず、抗がん剤治療です...

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がん患者のQOLを高める「食楽」療法

2005年9月

地域栄養ケアPEACH厚木代表の 江頭文江さん 「最後まで口から食べたい」と希望している在宅のがん患者は多い。介護を支える家族も「最後まで口から食べさせたい。食べる楽しみを続けさせたい」と願っている。 最近、訪問栄養ケアなどのサポートによって、一部の地域では在宅がん患者の「食べる喜び」を維持できるようになりつつある。在宅がん患者は、自分の口から食べることで喜びを感じ、満足した表情を見せる。そ...

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副作用はもう恐れることはない 正しく理解することから始まる、症状緩和のセルフケア

2005年9月

国立看護大学校 成人看護学教授の 飯野京子さん いいの きょうこ 1960年生まれ。 82年新潟大学医療技術短期大学部卒。 1999年聖路加看護大学大学院修士課程成人看護学がん看護CNSコース卒。 82年国立がん研究センター中央病院、看護師。 2001年国立看護大学校成人看護学教授。 専門は、成人看護学、がん看護。 ひと昔前のがんの患者さんは、病院で医療者にお任せというのが基本でし...

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痛みをなくすレポート(3)痛み治療で免疫力が高まる

2005年8月

いけがき じゅんいち 1956年生まれ。1982年、群馬大学医学部を卒業し、神戸大学医学部麻酔科に入局。1995年より兵庫県立成人病センター麻酔科に勤務。現在、麻酔科部長、緩和医療科構成員。がん性疼痛の他、帯状疱疹や三叉神経などの疼痛治療を行っている。医学博士。日本麻酔学会麻酔指導医。日本ペインクリニック学会認定医。日本緩和医療学会ガイドライン作成委員。国際疼痛学会会員。 兵庫県立成人...

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食べられない人でも元気が出、免疫も高まる お腹に第2の口をつくるPEG栄養療法

2005年7月

すずき ゆたか 1959年生まれ。 87年東京慈恵会医科大学卒業。 91年第2外科助手。2000年講師。 専門は食道外科、PEGなどの 内視鏡治療、栄養学、疼痛学。 PEGなどの医療情報開示を目的 としたNPO(非営利団体)設立、 NPO法人PDN代表理事 かわさき なるお 1967年生まれ。94年東京慈恵会 医科大学卒業。99年大学院博士 課程、02年大学院卒業。96年町 田市民病院外科...

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西洋医学の限界をカバーし、症状を緩和する 国立がんセンター緩和ケア科の鍼灸治療

2005年7月

灸頭鍼 (撮影:萩原達也) ドアを開けると、そこは街の鍼灸院のどこででも見受けるような簡素な空間だった。白いシーツに覆われた2つのベッド。その間に置かれたステンレスの移動台には、鍼とモグサと火を付けるライター、灰皿、消毒用の綿などが乗っている。数億円もすることがある現代医学の器械に比べて、なんというささやかさだろう。だが、この小さな道具が、高価な薬も及ばない大きな結果をもたらすことがある。 ...

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落ち込んでいる方には香りのプレゼント

2005年5月

はせがわ のりこ星薬科大学薬学部卒業。香りや予防医学への興味から、ヨーガ・薬膳・ハーブのアロマテラピーを研究。薬剤師、アロマテラピスト。著書『ガンを癒すアロマテラピー』(リヨン社)アロマオイルが欲しい方、アロマのカウンセリングを受けたい方は、サプリメントスタジオ「Joy Heart(ジョイハート)」にお問い合わせくださ い。専門薬剤師がアドバイスいたします。「ジョイ ハート」はこころと体の両面から...

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抗がん剤、放射線の副作用を軽減し、QOLを高める 漢方薬の症状改善力を見直す

2005年5月

癌研有明病院消化器センター 内科副部長の 星野惠津夫さん 日本ではがん治療の表舞台に漢方薬が登場することは多くない。しかし、漢方薬には抗がん剤や放射線治療による副作用を軽減する効果があり、従来の治療と併用して漢方薬を服用することで、患者のQOLは大きく向上する。漢方薬治療に精通した癌研有明病院の星野惠津夫さんは、「西洋医学の治療法が無くなった患者さんこそ、漢方薬を利用するべき」と語る。 02年に発...

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25年ぶりに生存率改善。 悪性リンパ腫の抗がん剤投与間隔短縮療法

2005年3月

25年ぶりに生存率が改善された ドイツのサーランド大学抗がん剤治療の治療効果を上げる方法は世界中で開発されています。その中から、最近、抗がん剤の用量を下げずに、投与間隔を短縮する投与方法で治療効果の上がることが、悪性リンパ腫に対する臨床試験で確認されました。悪性リンパ腫治療において25年ぶりの画期的な出来事です。このことを臨床試験で確認したのはドイツ南部の町ホンブルクにあるサーランド大学医学部内...

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五感を刺激して生きる気力を呼び起こす

2005年3月

はせがわ のりこ星薬科大学薬学部卒業。香りや予防医学への興味から、ヨーガ・薬膳・ハーブのアロマテラピーを研究。薬剤師、アロマテラピスト。著書『ガンを癒すアロマテラピー』(リヨン社)アロマオイルが欲しい方、アロマのカウンセリングを受けたい方は、サプリメントスタジオ「Joy Heart(ジョイハート)」にお問い合わせくださ い。専門薬剤師がアドバイスいたします。「ジョイ ハート」はこころと体の両面から...

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