がん相談

非小細胞肺がん

EGFR陽性の肺腺がん 治療薬は?

2014年1月

肺腺がんと診断され、脳に微小な転移があるため、抗がん薬治療を受けることになりました。遺伝子検査で*EGFR陽性とわかり、*イレッサまたは*タルセバによる治療を行うと説明されました。どちらがよいのでしょうか。(75歳 女性 埼玉県)A 脳転移への治療根拠はないので 副作用を考慮して選択を横浜市立大学附属市民総合医療センター 呼吸器センター外科・化学療法部准教授の坪井正博さん脳転移の症状がない場合は、...

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肺内転移の治療は?

2014年1月

1年前の肺腺がんの手術後、肺内転移が1つ見つかり、化学療法を受けました。ただ、抗がん薬はほとんど効いていないようで、現在は4㎝です。肺以外への転移はありません。放射線治療や手術は可能でしょうか。(62歳 男性 神奈川県)A 組織検査を行ったうえで治療薬の検討を横浜市立大学附属市民総合医療センター 呼吸器センター外科・化学療法部准教授の坪井正博さんこの方の病状について、手術時の病期、EGFR遺伝子変...

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苦しい家計 治療期間が心配

2013年10月

肺がん(扁平上皮がん)と診断されました。病巣は約6cmです。手術(右上葉と中葉切除)と化学療法を勧められました。収入も乏しく、未成年の子どももいます。経済状況が厳しいのですが、どのような治療をすればよいでしょうか。治療期間はどのくらいかかるでしょうか。(神奈川県 男性 50歳)A 治療期間は数カ月 経済的補助制度の利用を日本では、治療費支援に関する様々な制度があります。病院の相談支援センターなどに...

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UFTとTS-1、どちらを選ぶか?

2013年10月

友人が肺腺がんのⅠB期で上葉切除手術を受けました。3.5cmの大きさでリンパ節への転移はなく、術後化学療法として、*UFT(2年の服用)または*TS-1(1年の服用)を勧められ、どちらを選らぶか悩んでいるようです。副作用は違いますか?どちらが効果的ですか?(北海道 男性 65歳)A 診療ガイドラインではUFTを推奨横浜市立市民病院呼吸器内科・腫瘍内科部長兼科長の岡本浩明さん日本の臨床試験の結果では...

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肺腺がんのⅠB期。術後補助化学療法は何年?

2013年9月

過日、父(72歳)が肺腺がん(ⅠB期・腫瘍の大きさ3.5cm)の上葉切除手術を終えました。これから、術後補助化学療法としてUFT*の服用に入ると言われました。ただ、インターネットで調べたところ、服用には2年服用または1年服用があるとなっています。違いを教えてください。(埼玉県 男性 43歳)A 再発抑制効果が強いのは UFT 2年服用現在の臨床現場で、エビデンス(科学的根拠)を持って使えるⅠB期非...

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閉塞性肺炎併発の肺がん治療について

2013年9月

母(76歳)が、閉塞性肺炎を併発したⅢA期の扁平上皮がんと診断されました。担当医からは手術をするよう言われましたが、高齢のため手術をさせたくありません。今後の治療法について教えてください。(岩手県 男性 51歳)A 手術を考慮。肉体年齢と暦年齢は異なる非小細胞肺がんⅢA期に対する標準治療は、放射線治療とシスプラチン*を中心とする多剤併用化学療法を同時に行うことが一般的には推奨されています。ただ、Ⅲ...

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ALK遺伝子検査について知りたい

2013年9月

父(64歳)がⅡA期腺がんと診断され手術をしました。リンパ節郭清もしました。術後補助療法も受け、経過観察中です。すでに術後6カ月が経過し、その後の検査でも今のところがんはないそうです。知人から、「EML4-ALKかどうか検査してもらうとよい」と聞きました。どういったものなのか教えてください。(鳥取県 女性 32歳)A 遺伝子検査は、自分の肺がんタイプを知るために大切肺がんには、遺伝子変異によってが...

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タルセバの副作用は?

2013年2月

私は、2004年3月3日ある病院で肺腺がんの手術を受けました。右上葉、下葉を切除。その後、3クールの抗がん薬治療をしました。3年前に左肺に再発、イレッサ*を服用してきましたが、1カ月前の診察で数値が高くなり、がんも大きくなったようです。2013年1月からタルセバを服用することになりました。イレッサが効かなくなったことで、次の薬を使うことになりましたが、副作用に不安があります。どうしたらよいでしょう...

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Ⅱ期の非小細胞肺がんの治療法は? 

2013年2月

ⅡA期の非小細胞肺がん(扁平上皮がん)と診断されました。腫瘍の大きさは4.2㎝です。肺葉切除術とその後の抗がん薬治療、または外部放射線治療を治療選択として、考えております。どちらの治療法を選択するのが、より根治に近づくのでしょうか。(愛知県 男性 50歳)A 体力があれば手術+抗がん薬治療をご相談者がⅡA期ということは、大きさが5㎝より小さいので、腫瘍と同じ側の気管支の周り・肺門・肺内のリンパ節に...

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術前化学放射線療法とは?

2013年2月

ⅢA期の非小細胞肺がん(肺尖部胸壁浸潤がん)と診断されました。リンパ節転移はありません。医師からは、術前化学放射線療法を行ってから手術をすると言われております。この術前化学放射線療法とは、具体的にどのような治療なのでしょうか。(山形県 男性 59歳)A 抗がん薬治療と放射線治療を行ってから手術当院でも術前化学放射線療法を行うことが、年間2~3例あります。治療内容は、抗がん薬はシスプラチン*+ナベル...

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