1. ホーム > 
  2. 暮らし > 
  3. お金

暮らし

お金

がん患者の家計をどう見直す?「理想の家計バランス」と見直しポイント

2019年7月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/ がんに罹患すると、医療費はもちろん、通院のための交通費や食費、ウイッグ購入費、健康食品・サプリメントなど、医療費以外にさまざまなお金がかかります。入院時の日用雑貨やテレビ...

詳細はこちら

親のがんが子どもの教育に与える影響と幼児教育・高等教育無償化の動き

2019年6月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/ 親ががんになると、子どもにさまざまな影響を与えることになります。子どもの教育もその1つ。がんに罹患したことで、「希望していた学校に進学できなかった」「塾や習い事をやめざる...

詳細はこちら

2019年4月から「国民年金保険料の産前産後期間の免除制度」がスタート!

2019年5月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/ 日本では、すべての国民が何らかの公的医療保険・年金保険に加入する国民皆保険・国民皆年金制度が導入されています。これらの制度によって、万が一何かあったときに公的保障が受けら...

詳細はこちら

「非自発的失業」で、国民健康保険料の減免制度を利用する場合の注意点

2019年4月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/ がん患者さんと仕事の悩みにはさまざまなものがありますが、がん罹患後、職場の環境や関係が悪化し、患者さんが望まない形で「離職」という選択肢を取るケースがあります。その場合、...

詳細はこちら

遺族年金を受給していた妻が再婚したら、遺族年金はどうなる?

2019年3月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/ がん患者さんからの相談の中には、「自分に万が一のことがあった場合、遺された妻や子どもの生活はどうなるのか?」といった遺族保障に関するものがあります。私たちが加入している公...

詳細はこちら

「医療費控除」を申告する場合、民間保険の給付金の扱いは?

2019年2月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/ がん患者さんからのご質問が多い制度に「医療費控除」があります。医療費控除は、1年間に支払った医療費が一定額を超える場合、確定申告することで支払った税金が戻ってくる制度のこ...

詳細はこちら

がん患者が「傷病手当金」受給で知っておきたい3つのポイント

2019年1月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/ がんに罹患後、治療で入院したり、治療の副作用などのため仕事を休職したりする場合があります。健康保険の「傷病手当金」は、会社員などの休職中の収入減をカバーする公的制度の1つ...

詳細はこちら

最近よく聞く「家族信託」とはどんな仕組み?

2018年12月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/ 高齢あるいは病気のため、判断能力が衰えたり、身体の自由がきかなくなったりして、金銭管理や財産管理が難しくなるケースがあります。「家族信託」は、家族による家族のための財産管...

詳細はこちら

経過年数が長くなるにつれて生存率がアップする⁈ 「サバイバー生存率」をライフプランに活かす

2018年11月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/ 9月11日、国立がん研究センターは、2011年に全国のがん診療連携拠点病院でがんと診断された患者の「3年相対生存率」が、がん全体で71.3%だったと発表しました。同センタ...

詳細はこちら

がん患者の妊孕性温存とそれにかかる費用は?

2018年10月

くろだ なおこ 98年にFPとして独立後、個人に対するコンサルティング業務のかたわら、雑誌への執筆、講演活動などを行っている。乳がん体験者コーディネーター。黒田尚子FPオフィス公式HP www.naoko-kuroda.com/ 2017年に策定された「第3期がん対策推進基本計画」には、これまで取り上げられることのなかった小児がんやAYA世代、壮年期、高齢期といった、ライフステージ別のがん対策が盛...

詳細はこちら

  • 会員ログイン
  • 新規会員登録

全記事サーチ   

キーワード
記事カテゴリー
  

注目の記事一覧

がんサポート3月 掲載記事更新!