検査・治療法

四国がんセンター直伝! 家で簡単に家族も一緒に食べられる副作用対策食レシピ

2009年12月

「家にある食材で、だれでも簡単に、家族みんなで楽しめる」をモットーに考案された「副作用対策食」。それだけに、とても簡単。 また、家族も美味しく、一緒にいただけます。四国がんセンター栄養管理室発のレシピの数々をまとめました。 お食事でお悩みのあなたへ ★食欲アップの10ポイント 臭いの少ない主菜(卵・豆腐・肉加工品・魚加工品) みずみずしい果物(季節感を取り入れて) 香味野菜(青しそ・みつば・し...

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患者も家族も早期の段階で救急症状に気づくことが大切 大きく遅れている。がんによる急変には、「がん救急医療」を

2009年12月

四国がんセンター院長の 新海哲さん がんは、時に急激に生命を脅かす症状をもたらす。そのとき、がんに熟知した専門医が緊急対応しなければとんでもないことになる。 これが「がん救急医療」だ。しかし、日本はまだその体制が十分に整っていない。 がんによる急変にはどのように対処したらいいのか、また患者さんはそのために何を心得ておくべきなのか。 がん治療にも救急医療が必要 救急医療というと、多くの人は...

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進行大腸(結腸)がん/内視鏡検査+注腸エックス線検査 隆起、ただれ、潰瘍、出血、そして、りんごの芯の形状に着目

2009年12月

もりやま のりゆき 1947年生まれ。1973年、千葉大学医学部卒業。米国メイヨークリニック客員医師等を経て、89年、国立がん研究センター放射線診断部医長、98年、同中央病院放射線診断部部長で、現在に至る。ヘリカルスキャンX線CT装置の開発で通商産業大臣賞受賞、高松宮妃癌研究基金学術賞受賞。専門は腹部画像診断 患者プロフィール 43歳の女性Gさん。頻繁に便秘が起こり、お腹が張って苦しく、腹痛を伴...

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知っておきたい、初発と再発・転移では異なる抗がん剤治療など 抗がん剤治療とうまく付き合うための7つのセオリー

2009年11月

濱岡ブレストクリニック院長の 濱岡剛さん 抗がん剤治療は、けっして楽なものではない。しかし、自分なりの対処法を持つことで、治療を続けながらも、軽やかに自らの生活を楽しんでいる人たちも少なくない。そのためには、どうすればいいのか。 乳がん患者を対象に外来抗がん剤治療を手がける濱岡ブレストクリニック院長の濱岡剛さんに、抗がん剤治療との上手な付き合い方を聞いた。 1初期治療はがんばって乗り切ろ...

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治療を乗り越えるための患者5人による体験的極意 私はこうしてつらい抗がん剤治療を乗り切った

2009年11月

長期間にわたる抗がん剤治療はつらいもの。少しでもつらさを軽減し、治療を乗り越えていくにはどうすればよいのだろうか。 副作用をうまくコントロールする方法や精神面の対策など、抗がん剤治療を上手に乗り切ることに成功した患者さんにそのポイントを聞いた。 「抗がん剤なんてちっとも怖くない」という体験談に背中を押されて……片木美穂さん(スマイリー代表) 卵巣がん医師に八つ当たりしていた 片木美穂さん ...

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乳がん/マンモグラフィ検査(3) 白い影が等間隔ではなく、偏って集まる傾向に着目

2009年11月

もりやま のりゆき 1947年生まれ。1973年、千葉大学医学部卒業。米国メイヨークリニック客員医師等を経て、89年、国立がん研究センター放射線診断部医長、98年、同中央病院放射線診断部部長で、現在に至る。ヘリカルスキャンX線CT装置の開発で通商産業大臣賞受賞、高松宮妃癌研究基金学術賞受賞。専門は腹部画像診断 患者プロフィール 58歳の女性Lさん。乳房に触れると、左が右に比べて硬いことに気付き、...

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適切な治療を、適切な患者に、適切な時に行うことが重要 個別化が進む世界のがん医療

2009年11月

アメリカ フロリダ州オーランドで聞かれたASCO2009 がんの特徴に合わせた、よりターゲットを絞った治療へ――。 分子標的薬の登場に加え、遺伝子変異による薬の効き方の違いなどが明らかになってきたことで、がん医療は今、個別化の時代を迎えた。 世界最大規模のがん専門学会ASCO(米国臨床腫瘍学会)から、その最前線をレポートする。 腫瘍の生物学的特徴に合わせた個別化治療の時代へ 今年の集会で、会長の...

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第2世代の薬剤も登場。分子標的薬の長所と短所をきっちり把握しよう 分子標的薬――より効果的な使い方を求めて

2009年11月

埼玉医科大学国際医療センター 腫瘍内科教授の 佐々木康綱さん これまでの抗がん剤とは、全く異なるメカニズムで働く「分子標的薬」が本格的に使われ出して8年。 当初は、夢のがん治療薬といわれたこの薬も長所短所が明らかにされつつあり、より効果的な使い方を求めて新たな時代に入ろうとしています。 がんを狙い打ちする分子標的薬 日本で本格的に分子標的薬が使われ始めたのは、転移性乳がんの治療薬ハーセプチン(...

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EPAががんによる炎症を抑え、QOLを改善 「あきらめないがん治療」を支える新たな栄養療法

2009年11月

三重大学大学院医学系研究科 消化管・小児外科 准教授・病院教授の 三木誓雄さん がんという病気は不思議だ。同じ部位、同じ時期に生じたがんでも、その進行は人によって異なる。 実は、この進行に炎症が密接に関係していることが明らかになり、それを抑える方法として今、青魚に多く含有している栄養素のEPA(エイコサペンタエン酸)に注目が集まっている。 がんは炎症によって増殖している がんは、不思議...

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過剰治療をなくせるか。薬物療法の有用性を実証する大規模臨床試験が進行中 遺伝子の活性度から予後を予測する乳がん遺伝子検査の最前線

2009年10月

乳がんの術後補助療法は、現在再発リスクなどを調べた上で治療が振り分けられ行われている。 しかし、それが本当に効果があるのだろうか。今、最先端の遺伝子検査の分野からそれに疑念が投げかけられている。 乳がんの増殖や浸潤に関わる遺伝子の活性度を調べることによって予後を予測しようという遺伝子検査の最前線をレポートする。 どう選択するか乳がんの術後補助療法 乳がんが浸潤(*)性であった場合、切除後も微小なが...

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