がんサポート11月 緩和・心のケア特集 掲載記事更新のお知らせ

●緩和・心のケア特集 ※ログインしてご覧ください

 痛みを上手に取って、痛みのない時間を! 医療用麻薬はがん闘病の強い味方

 不安や心配事は自分が作り出したもの いつでも自分に戻れるルーティンを見つけて落ち着くことから始めよう

 患者も知っておこう「遺伝子検査」のこと 遺伝子検査を受けるうえで自分の遺伝情報とどう向き合うか

●がんと生きる ※ログインしてご覧ください

 脳腫瘍を傍らにした元看護婦の心のカルテ オルゴールがおわるまで 第6回

 下着のプロは転んでもただでは起きなかった 乳がん患者を含む、女性のための美と健康のケアが目的の下着作りを目指す

●マインドフルネス・ヨガ:それでいいのだ!

 第18回 「大丈夫」の力 <マインドフルに胸をなでおろすワーク>

●黒田尚子のがんとライフプラン

 要注意! 2019年10月の消費増税で初診料も値上げに!

●がん相談 甲状腺がん

 【甲状腺がん】手術をせず乳頭がんを治療する方法はないですか

 【甲状腺がん】甲状腺乳頭がん再発、手術はできないと言われたが

 【甲状腺がん】甲状腺の摘出手術後、声が出にくくなった

●連載

 腫瘍内科医のひとりごと 107 外来化学療法のブルーな1日

 ドイツがん患者REPORT 61 オランダから学ぶ病院の衛生管理

 編集部の本棚 2019/4Q もしも一年後、この世にいないとしたら。

 

●11月 編集後記

■被曝もなく、痛くもない乳がん検査機器「マイクロ波マンモグラフィ」が日本で開発された。厚労省の先駆け審査指定制度対象品目にもなっている。開発したのは神戸大学のグループで、多施設共同臨床試験を経て、世界に先駆けて2021年の実用化を目指している。開発されたマンモグラフィは、人体に無害なマイクロ波を出す発信機を乳房に当てるだけで、早期がんを検出でき、とくに日本人に多いといわれている高濃度乳房にも威力を発揮するとのこと。現在使用されているのは、X線を照射するため被曝する、乳房を強く挟んで検査するので非常に痛い、高濃度乳房は画像に白く映るためがんを識別しづらいなどの問題点がある。しかし、このマイクロ波マンモグラフィは、いずれもクリアしているそうだ。しかし、機器の問題で乳がん検診率が上がらない訳ではないから、新機種が検診率向上には大して寄与しないだろうが、検査をする女性にとっては朗報だ。(松尾)

■私の住んでいるマンションにIさんというクリーンスタッフがいる。いつも笑顔の彼はマンションの住人の誰からも好かれている。私も会えば時候の挨拶を交わす仲でもある。ある日、バス停でバスを待っている彼と出会った。聞けば、奥さんが大腸がんから乳がん、そして脳に転移してもう治療方法がないので、退院の手続きに病院に行くところで、退院後は自宅でヘルパーさんの手を借りながら面倒を見ていくつもりだ、という。あの笑顔の後ろにこんな苦労を抱えていたのか、と思い、私が彼の立場だったら、あんな笑顔を返せるだろうか、と問いかけてみた。(髙橋)

 

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