患者・団体

フェニックスクラブ(血液疾患) 不治の病に直面しても「より充実した人生」を目指した交流を続けていきたい

2008年1月

個人の判断と責任にまかせて楽しく運営している骨髄バンクの活動にとりくんでいた大谷貴子さんなど患者さん6人が呼びかけ、フェニックスクラブは1994年4月に発足しました。それからもう13年。めざましい医学の進歩を実感しながら、その時々の患者さんの関心や要望をもとに、「患者自身が運営する」特徴を大事にしてきました。発足当時は、日本の骨髄バンクが立ち上がったばかり。インターネットも普及しておらず、交流会で...

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「願い、信じる心」がリンパ浮腫治療の道を拓く

2008年1月

がんという病気がやっかいな理由の1つに、治療にさまざまな後遺症のリスクがともなうことがあげられる。 なかでも多くの患者を苦しめているのが、外科手術でリンパ節を郭清した場合や同じ部分に放射線を照射したときに起こるリンパ浮腫だ。現時点ではデータが不足しているため、正確な患者数は把握されていないが、約15万人の患者がこの症状に悩んでいるといわれる。 15万人にも及ぶリンパ浮腫患者 後藤学園付属医...

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わかば会(乳がん/愛知) 立場を超えてつながりを広げる「がん患者支援事業」~愛知県の場合~

2007年12月

「希望のウォークリレー」と「希望のコンサート」を開催 おしゃべりしながら歩いた「希望のウォークリレー」 「わかば会」の要望で実現した「希望のコンサート」2007年9月15日、がん患者支援事業として、「希望のウォークリレー」と「希望のコンサート」が、財団法人愛知県健康づくり振興事業団(日本対がん協会愛知県支部)の主催、愛知県の後援で、私たち乳がん患者会「わかば会」の協力のもと開催された。希望の...

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がん患者と市民の連帯に向けて「リレー・フォー・ライフ」の輪を広げ続ける

2007年12月

「チームリレー」関東から参加の「癌でもいいじゃん♪」チーム 「癌でもいいじゃん♪」 「結び合う心」 陸上競技場のトラックでは、何100名ものがん患者さんがチーム名が大書されたフラッグを掲げ、まるでパレードを楽しむように歩き続けていた。そして、その周囲では、地域の人たちが彼らに温かな声援を送っている――。 その日の午後1時に開始されたその催しは夜を徹して続けられ、翌日の同じ時間まで繰り...

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山梨まんまくらぶ(乳がん/山梨) 小さな活動でもいいから気づいたことから始めよう

2007年11月

県全体の医療環境の向上のために、『第1回山梨がんフォーラム』を開催 山梨がんフォーラムのポスター 2006年6月16日、「がん対策基本法」が成立した。その年の4月、この法律の成立に向け、おくればせながら私たちも成立請願活動を行った。成立後、次の目標は、国がつくる「がん対策推進基本計画」の中身と、各自治体がつくるであろう自治体のための「がん対策推進計画」を“絵に描いた餅にしないこと”だった。 ...

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最期のひとときを自分らしく生き抜くために、在宅ホスピスのすばらしさを伝えたい

2007年11月

在宅ホスピス――がん患者やその家族なら、誰もが聞き覚えのある言葉だろう。 人生最期のひと時だからこそ、我が家で精いっぱい、自分らしく生き抜きたい――。 自分らしく生きるための在宅医療 NPOピュア代表の藤田敦子さん そんながん患者や家族の願いを実現するための医療活動だ。その在宅ホスピスを望む人たちを対象に、支援活動に取り組み続けている藤田敦子さんは言う。 「ホスピスというと死ぬため...

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がん患者グループゆずりは “病と向き合ってどう生きるか”を考える

2007年10月

患者会の連携を深めつつ、“支え合いと癒しの場”の拡大をはかる がん患者グループゆずりは会報ゆずりはは、1996年に、肝臓がんで余命1年と告げられた方から、患者同士が支え合いの輪を持つことの大切さを提唱されたことがきっかけで、NPO法人「日本ホスピス・在宅ケア研究所」の支援をうけて発足しました。以来12年、ゆずりはは、「相互に支え合って、有意義に満たされた日々を過ごせるように支援する」、「終末期にも...

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悪性リンパ腫などの患者の命を守るため G-CSF在宅自己注射の早期認可を!

2007年10月

G-CSF在宅自己注射認可を目指す会代表の山田百合香さん 悪性リンパ腫など血液系のがんに対する抗がん剤や放射線治療は近年、外来で行われることが多くなってきた。しかし、抗がん剤などで白血球、とくに好中球が著しく減少すると、減少した好中球を回復させるG-CSF製剤の皮下注射が必要になるが、外来だと、免疫力が落ちて感染に無防備な状態で病院に通わなくてはいけない。 「G-CSFを在宅で自己注射でき...

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群馬ホスピスケア研究会 地域のなかで、人々に育てられ、人々のために

2007年9月

人生の最後の瞬間までを、仲間と共に支援し続けるホスピス活動 群馬ホスピスケア研究会は、1988年に発足しました。 国内最古参のホスピス施設である聖霊三方原病院が1981年、淀川キリスト教病院が1984年の誕生です。ですから、当会が立ち上がったのは、まさにこれからホスピスケアの理念、実践の浸透が地域のなかで始まろうとしていた創成期でした。 「群馬でホスピスを」を合言葉にして、活動を一般病院の...

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サバイバーにとっての生きる力「希望(HOPE)」をみんなで育くもう

2007年9月

がんになって改めて、生きる意味を見つめ直した人も多いだろう。そんな人たちが集まって発足させたのが「HOPE★プロジェクト」という活動グループ。めざすのは、がんになった人、がんでない人も含め、すべての人が支えあいながら、共に生きる社会の実現。そのためにも「希望の言葉を贈りあおう」「がんについてもっと語りあおう」と呼びかけている。 第一線の新聞記者に肺がんの宣告 「HOPE★プロジェクト」代表の 生...

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